ひょんなことからヨガを体験してみた #002

自律神経ってなんだろう?

COLUMN

2021.1011

最近テレビや雑誌で「自律神経」という単語を見ることがよくあります。
ヨガの先生もよく「自律神経を整える」という言葉を言っていたので、ちょっと調べてみました。

自律神経には、日中活発になる「交感神経」と夜間に活発になる「副交感神経」の2種類があるのだそう。
よく例えられるのは、「交感神経」が車のアクセルで、「副交感神経」がブレーキなんだとか。
だからアクセルやブレーキが、自分の効いてほしいタイミングで効いてくれないと車がちゃんと動かないように、自律神経がバランスを保って動いてくれないと、体全体の調子が悪くなるということだそうです。

余談ですが実は私、高校生の時にテストになるといつもお腹を壊していました。
おそらく静かな空間で1時間プレッシャーの中にいるという環境が苦手だったのだと思います。
そんな強迫観念から、いつもお腹の薬を忍ばせていました。

今思えばそれは「過敏性腸症候群」という名前の病気だったのです。
そしてそれは自律神経が原因であることもあるのだとか。
私のように、緊張や不安といった精神的なストレスは自律神経のバランスを乱す1つの原因になるそうです。

これを治すためには医学的な治療の受けるという方法ももちろんありますが、それ以外にも日常的にできることとして、ストレスの元を無くす、ヨガをする、など色々あります。
幸い私はもうテストを受ける環境ではないのでストレスの元は無くなりましたが、それでも自律神経の乱れは日々送りうるもの。

ヨガをしている時間だけはスマホもTVも見ず、ヨガをしている自分に集中することができます。
その時間が一つの癒し、ストレス解消になり、自律神経を整えているのかもしれません。

少し話は変わりますが、最近スポーツの世界でもメンタル面がとても重視されていて、メンタルトレーニングというのもあるそうです。
大事な試合になると自分の実力が思うように出せない、緊張して体が動かない、という昔だと「そういう性格だから」で終わらせていた弱点も、トレーニングによって克服できるかもしれない。そう考えるとすごいですね。

精神的なストレスやプレッシャーがどれだけ体に大きい影響を与えるのか理解し、そしてそれをどうやって解消するかが、これからの社会でとても大切になりそうです。

今回はヨガから少しずれてしまいましたが、この辺で。

 

HT体の硬いインドア派。パソコンを触るのが好きだけどついつい姿勢が悪くなって腰が痛くなるのが悩み。 ゆるめのヨガを始めてから少し健康志向になり、食事や運動への関心が高まりつつあります。

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